クロスバーを越さないシュート

自主練。ゴールに向かって走り込んで、サイドからのクロスにダイレクトでシュートする練習です。何度も繰り返すのですが、シュートがどうしてもゴールのクロスバーを越してしまいます。

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そこで、どうしてクロスバーを越えてしまうのか、ちょっと説明を。それがこちらの図。

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ゴールに向かって走るため、シュートのモーションに入ってから、実際にボールが足に当たるまでに、ゴールまでの距離が短くなります。モーションを始めた時点で狙った高さでボールを打つと、キックする時点では上すぎて、クロスバーを越えてしまう。予測したよりも、下めに打たないとボールはゴールに入らない、と言う説明です。

要は、低めを狙って打て、って事なんですけど、それを小難しく説明すると、ベクトルが出てきて、見事なまでに、ややこしい。息子は、よーわからん、ってなっていました。

このことは、夫がプレーした時に経験的に気がついたらしいのですが、知っていることを子供にどこまで教えたら良いのかは、案外難しい。本人が、親と同じステップを踏んで気がついた方が良いのか、既存の知見はさっさと共有し、さらなる新しい疑問や発見を得た方が良いのか。学問と同じで、サッカーもどこまで教える?教えない?、その見極めが、だんだんと難しくなってきました。

Tips:
* サッカーゴールはKwik Goal Flex Soccer Goal 4'x6'(121x183cm)。
OpenYard.comで購入。概ね丁寧な対応で好感が持てました。(ただ、ハワイ局番の電話はオフィスに繋がらず…)
* Gif アニメーションの作り方はこちら


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ブログ著者:アメリカ在住、大学研究者。
3歳の息子を連れて母子研究留学を経て、2012年より家族でアメリカに移住。


ご連絡はこちらまで:utlogan101@gmail.com