誤解から生まれるミスジャッジ

The Judge Rules...

ODPの練習が終わるのを寒空の下で待っていたら、一人の保護者が「あなた、○○のママ?」と話しかけてきました。アジア人は珍しいので、すぐ分かってしまいます。逆にお子さんの名前を聞き返すと、息子から聞いたことのある名が。そのママの事も聞いていたので、すぐ打ち解けて、一緒に練習の様子を観ました。

保護者のうっかり勘違い

お互いのクラブチームの練習状況など雑談している最中も、そのママはミニゲームをしている息子のプレーを目で追っています。不意に、後ろのディフェンスから鋭いパスが入り、良い位置でパスを受けたそのママの息子が加速して、ゴール前でフリー、キーパーと1対1になりました。チャンス!、と思いきや、急に味方に横パスを出したもんだから、ママさんだけでなく私もビックリしてしまいました。そんなシーンが、2、3度続いて、ママさんは「こういうプレーが嫌なのよ、なんでシュートを打たないのかしら?」と言っていました。

練習が終わり、息子と車内で、そのママさんと会ったことを話しました。そして、ふと、彼のプレーを思い出し、「あの子って、ゴール前で、シュート打たないタイプなの?」と息子に聞きました。すると、「ああ、あのゲームはルールがあって、シュートする時は1タッチじゃないとダメなんだよ。」と言うのです。パスを受け、トラップしたり、そこから切り崩したら、シュートは出来ない縛りでした。実は練習の一貫でのパス選択と知り、ホッとしたと同時に、思い込みで子供のプレーをジャッジしてはいけないんだなぁと感じました。

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スペイン代表とレアルマドリッドのキャプテン、セルヒオ・ラモスを追ったドキュメンタリー。


彼を観ると、どうしても、アニメチャンピオンズの、パロディーを思い出してしまう。このエピソードにも出てくるよ。


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ブログ著者:アメリカ在住、大学研究者。
3歳の息子を連れて母子研究留学を経て、2012年より家族でアメリカに移住。


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