ついに骨折してもうた

Homer X-Ray

怪我の顛末

チーム練習に行った息子が、怪我した〜、と帰ってきました。何でも、プレー中に転んで、手をついた所に自分の膝が入ってしまったとか。どういう状態か良くわかりませんが、人差し指を突き指したようでした。

2、3日アイシングして、人差し指と中指をぴーんと伸ばして2本一緒にテーピングしましたが、痛みは引いても、まだ聞き手の右手で字が書けないと言います。このまま、ずっと左手で字を書くのは問題だし、と、ようやく整形外科に連れていきました。怪我してから6日経っていました。


クリニックにて

クリニックでは、有無を言わさずレントゲン撮影。画像が表示されるサイドにいた私は、画像を見た瞬間、あっちゃー、折れてる、と分かりました。骨の部分は白く映し出されますが、人差し指の第二関節下の骨に黒い線が入ってました。

その後、診察室で、ドクターが「骨折れてると思う?」と息子に逆質問して、息子が「あ、はい。たぶん」と答えたら、「そう、you did.」と言われました。診察前の問診票には、痛さのスケールが0(全然痛くない)と答えていたので、学校を遅刻してまでクリニックに来たのは大袈裟だったかなぁ、なんて思いましたが、骨折なら、連れてきて良かったです。結局、人差し指を固定して、1、2週間は安静と相成りました。

ギブス的な固定処置

こちらはフィジカルセラピーに、固定用のギブスを作ってもらっているところです。
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熱で柔らかくしたプラスチック製の素材を指の形に合うように成形して、冷やして固めます。指と手の甲を真っ直ぐ伸ばして固定する方法もありますが、他の指は割と丸まるのが自然で、同じように骨折した指もカーブを描く形で成形した方が快適だそうです。とにかく手が開いたり丸まったりして骨折箇所が動くことのないように、指の位置を固定します。

器具をつけるリボンは、色を選べて、息子は好きな黒を選択。お隣の女性は、真っピンクを選んでいました。

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フィジカルセラピストに、「怪我の状態が微妙で、クリニックに来るか迷ってしまった。こういう判断って難しいね」って言ったら、「俺なんて、息子が肩を骨折してから8日も経って病院連れったよ。危うく手術まで行くところだった。専門家なのに、骨折の判断ができず、恥ずかしいよ」と言ってました。アメリカは、整形外科のクリニックも当日受付はなく、予約を入れて診察なので、痛みが微妙だと予約を入れるか迷います。でも、2、3日経っても、痛がってたら、病院で診察を受けた方が良いかもしれません。

結局、診察と固定に時間がかかり、午前中の授業はほぼ間に合わず、お昼前に学校に到着。事務のスタッフにも、しばらく右手で字が書けなくて大変ねぇ、と言われました。クラスの課題や小テストは、ほぼコンピューターでやっていますが、書くこともゼロではないので、左手で苦労しながら書いているようです。

ただ、骨折とは言え、手だったのは、サッカーっ子には、不幸中の幸い、と言ったところでしょうか。

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ブログ著者:アメリカ在住、大学研究者。
3歳の息子を連れて母子研究留学を経て、2012年より家族でアメリカに移住。


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