身長が伸びてパフォーマンス落ちた? 一年に渡るリーグ戦での変化

Small goal big goal

長丁場のリーグ戦

8月から始まった1年に渡るリーグ戦が終わりました。秋の3ヶ月間と春の3ヶ月間。3、4月は雨でグランドが閉鎖し、試合のキャンセルが続出。その試合がリスケジュールされ、最後は週に3試合をこなす程、強行日程でした。

息子の学年のU12は、州のプレミアリーグを2つに分け、9チームずつのホーム&アウェイ形式で、30分ハーフの試合を全16試合を行いました。この最終順位で、来季U13のプレミアム1と2に分けられます。これまでは、リーグ戦はのんびり観戦するものでしたが、今シーズンは試合結果が来季のリーグカテゴリに影響するとあり、かなり緊張しました。

最終的に、息子のチームは11勝4敗1分でfinalist(準優勝)、目標のプレミア1に決まりました。春リーグ戦が始まってから2敗した時は、チームもバラバラで崩壊しましたが、ヘッドコーチが辛抱強く子供達をエンカレッジし、その後どうにか持ち直した感じです。子供は、色んな要因でその日の試合のコンディションを大きく変えるので、本当に驚かされます。そういう不安定な要素も含めて楽しむのが、少年サッカーの醍醐味かもしれません。


身長が伸びてパフォーマンスが落ちた?

今季、春リーグになって気がついたことは、子供達の身長が伸び、ゴールが相対的に小さくなってきたこと。ゴールキーパーはどのチームも170cm程の長身な子が多いですが、U12のゴールサイズは高さ2.1m横6.4mで、フルサイズのゴール、高さ2.4m横7.3mと比べて、まだ小さいのが特徴です(ゴール規定はこちら)。

この年代のキーパーは、長身と瞬発力で、かなり広範囲に守備できるようになるため、シュートコースをつかないと点が入りにくくなっていきます。シュートは10、20本とガンガン打って、得点は1、2点みたいな試合も続き、1試合でゴールのバーにヒットしてしまうシュートも、4、5本ありました。それほど、子供達はコースを狙って打つように変化してきます。

6月から新シーズンが始まり、息子のチームはいよいよU13です。11人制になり、フルコート、ゴールサイズも大人サイズに変化します。もしかしたら、最初の方は、大きいゴールに切り替わるため、U12の時より、得点が増えるのかもしれません。

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utlogan



アメリカ在住サカママ 兼 大学研究者。


3歳の息子を連れて母子研究留学を経て、2012年より家族でアメリカに移住。

現在ユタ州在住。


本格的な育成年代に突入したU14の息子のアメリカの育成環境やユースサッカー向け食・怪我・テクノロジー、アメリカン面白エピソード、をご紹介します。


ご連絡はこちらまで:utlogan101@gmail.com