Jクラブのユースコーチからの質問 その1

Bendik's Goal Kick
J1ユースコーチから突然の電話

日本にいた頃、夫が仕事仲間と飲んでいる最中に、とあるJ1クラブに所属するユースチームのゴールキーパーコーチから電話が掛かってきました。このコーチ、夫と小中高で一緒にサッカーした幼馴染です。折り入って、聞きたいことがあると。

「ゴールキックでボールをもっとも遠くに飛ばすキックの練習をしたいのだけど、どのようにボールを蹴ればもっとも遠くに飛ぶのか?」

その幼馴染は、「出来るだけ高くボールを上げれば遠くに飛ぶはずだから、ゴールのクロスバーを超えるようなキックの練習をすればいいんだよねぇ?」と聞いてきました。サッカーをやってきた人なら、感覚的にこう蹴るのが良いという経験があるようですが、それを言語化し論理的に選手にきちんと伝えることは、意外と難しいようです。そこで、高校時代に物理が得意であった夫に、より論理的なサポートを期待して電話したそうです。

ちょうど、その場にいたのは、物理系の教授や研究者で、この質問に大いに盛り上がりました。その時は、夫も酔っ払って帰って来て楽しそうに話をしてたのですが、そのたわいもない話を不意に思い出しました。
 
一体、ボールをどう蹴ると、一番遠くに飛ぶのでしょうか?
 
理系オタクの夫達が出した答えは、どうやら2つあるようです。答えは次の記事にアップしますので、乞うご期待。

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【本シリーズの記事】
Jユースコーチからの質問 1 突然の電話 (このページ)
Jユースコーチからの質問 2 サッカーが学問にすり替わり 
Jユースコーチからの質問 3 理論と感覚の融合

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ブログ著者:アメリカ在住、大学研究者。
3歳の息子を連れて母子研究留学を経て、2012年より家族でアメリカに移住。


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