人生に必要なことは全てユースサッカーから学べ

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子供にとって、サッカーが好きでプロになりたいという目標があるのはすごく良い事。ただ、運よくユースから高卒でプロになったとしても、やはり競争は熾烈で、平均すると2、3年でキャリアが終わってしまうという気がします。そうなると、サッカーをお仕事としてやれるのは長くても25歳くらいまででしょうか。

そんなことを考えていたら、「2007年生まれは107歳くらいまで長生きするだろう」、という記事を見つけました。科学的根拠はわかりませんが、そこまで長生きするとなると、自分とは人生設計がだいぶ変わってくる印象です。

もしこの長生き説が本当なら、プロになったとしても、引退後に3倍以上の人生が待っているわけです。やはり、サッカー後の金ピカな何かの目標を持って生きる方が楽しいんではなかろうか、と思ってしまいます。

小学校で、将来のキャリアについて考える機会があって、息子はサッカーその後についても考えるようになってきました。サッカーのプロ選手は小さい頃からの目標でブレてませんが、バックアッププランの職業は変わったりして、今は、物理学者のようです。もし息子が高卒か大卒で運良くプロになっても、その後20代で大学に戻れば、勉強する時間は十分あります。サッカー第一で、今は大いに結構、でも、その後にアカデミアに進むなら、物理学の基礎となる数学だけはしっかり勉強したほうが良さそうかなという気がしてます。

アメリカのスポーツ界を見てると、リタイア後に大学戻ったり、医学部行ったりというパスを良く聞きます。本人の意識次第で、人生はいかようにも広がって、受け皿もちゃんとある。何より、人生の目標が2コあるなんてきっと楽しい。

Maximize your career potential!
君のキャリアの可能性を最大に!

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私達親がすることと言えば、学費を払う機会が先延ばしになる可能性があるので、いくつかのシナリオを考えて経済的な準備をするぐらいでしょうか〜。

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ブログ著者:アメリカ在住、大学研究者。
3歳の息子を連れて母子研究留学を経て、2012年より家族でアメリカに移住。


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