語学の壁

Minna Sundberg - Language Tree

去年から、自分の英語の勉強に使っているのが、Football English: Soccer Vacabulary for Leaners of English。内容は、ポジション名とその説明を組み合わせる設問とか、サッカーの試合などに関する動詞とその意味を選ぶとか。日常や仕事とは異なる英語表現の数々で結構面白いです。英語でサッカーのコミュニケーションを取りたい人や、将来、欧米圏でサッカーをしたい中高生にも、良いモチベーションになるかもしれません。

Football English: Soccer Vocabulary for Learners of English
Tom Challenger
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サッカーをフットボールと言うあたり、この本はイギリスの出版です。アメリカではサッカーはsoccer、決してfootballとは呼びません。学校でも、ヨーロッパ系の子供は、2つのフットボール(アメフトとサッカー)をアクセントで明確に分けて、今僕が話すのはこっちの”フットボール”、などと言います。

イギリスは、サッカー発祥の地なだけあって、サッカーの細かい議論が好きです。イギリスの放送局には、今日の試合を4人の専門家や元選手が延々ディスカッションするだけで1時間なんて番組もあります。イギリスに長期滞在した知り合いは、職場のサッカーチームの試合で、ハーフタイムに監督が作戦を語りまくる、と言います。何をいってるのか分からないけど、いざ後半戦が始まるとお馴染みのサッカー、ボールをボーンと前線にけるスタイル、なんてオチつき。多分、一つのアクションでも表現が豊富なのかもしれません、本でも、サッカーに纏わる色んな言い方や表現が登場します。

語学は、人生を広げる第一歩。脳みそが柔らかい若いうちに、他の言語にも触れ、世界観を広げてほしいです。

ではどの言語を学べば良いか? この先、どのサッカーリーグが外国人雇用を増やすかは誰にも分かりません。30年前は、セリエAが人気でした。今はリーガエスパニョーラ、でも予算規模から最近はプレミアリーグも盛り上がっています。では10年後は? 英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、どれにする? やはり、英語は基本、国際コミュニティーでは中心の言語です。私のような非ネイティブを入れて英語を話す人は世界に17億5千万人。もし英語を話せれば、どの国のリーグでも、チームの誰かとはコミュニケーションが取れるはずです。

17世紀に作られたサッカーは、時代とともにスピーディに進化し、人々を魅了し続けます。今や世界で2億6500万人がプレー。サッカーができることも、きっとコミュニケーションの一つになるはず。

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息子にはサッカーでスペイン語を勉強するテキストがあると良いのですが、何かご存知でしたら、教えてくださいー。

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ブログ著者:アメリカ在住、大学研究者。
3歳の息子を連れて母子研究留学を経て、2012年より家族でアメリカに移住。


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