Out of the box

Think different - out of The box

息子が良く使う言葉、out of the box. 新しい発想、みたいな意味。問題が起きた時、この言葉を言って、別の角度から問題を解決しようとします。

今回は、サッカーでちょっと問題が起き、解決じゃないけど、良い方向に向かった話です。

事の発端は、12月30日に予定されたインドアサッカーの試合が当日キャンセルになったことです。後でわかったのは、その日のリーグ戦全試合がキャンセルだったのですが、連絡を受けた時は詳細がなく、人数が揃わずチームの試合がキャンセルとしかわかりませんでした。

それまでも、チーム練習がないことに大きな不満を抱えていて、試合までドタキャンになって、ぷつんと切れたんでしょうね。「もうチームやめるしかない!」と息子は吐き出しました。前に所属したクラブには息子の学年のチームがあるので、そちらに移籍だ、と言います。

困ったなぁ。

今のチームは、州で強いチームと試合ができる点で、私にはベストの選択に見えます。この地域には、息子の学年でそのレベルでサッカーをできるチームはなく、レクレーション的なチームに入るしかありません。息子はそれでも構わないと言います。他の地域にあるコンペティティブなチームに加入することも一案ですが、練習場所まで片道1時間以上。移籍が良い方向に向かうのか、分かりません。

チームの練習が少ない時は、どうしたら良いのか?

辞めるだけでなくout of the boxで考えてみようとなり、自主練を増やす案を思いついた時に、もう一つアイディアが出ました。

早速、チームマネージャーにテキスト。

ゲームはキャンセルなったけど、フィールドは空いてるんだから、練習で使えないかな?

この呼びかけに、6人が集まり、1時間じっくり練習ができました。全試合キャンセルだったので、フィールドは施設費無料で使えました。うちと同じように、何チームかが練習したりミニゲームをしていました。

これまで、練習などのキャンセルの連絡がきても、「じゃあ、集まれる人で練習しようよ」の一言が言えませんでした。私はスーパーバイズすることはできても、コーチングできない。子供たちで集まって好き勝手ゲームしても、練習になるかなぁという躊躇がありました。でも、今回、じゃあ練習に使える?の提案に、パパ4人がコーチングしてくれて、しっかり練習ができました。

そして翌々日の1月1日、今度はチームからの呼びかけで、夜7時以降に一人5ドルで使えるスペースで練習しようかって集合。集合3時間前の提案に1人を欠くチーム全員が集まり、サッカーをしました。なんだみんなもサッカーしたかったのね、って知りました。

これからも、チームの不満はあるかもしれません。ただ、問題に直面した時に、一つの解に縛られず、out of the boxで考えてみたら、別世界が見えるのかもしれないなって思いました。

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12月30日の練習風景。子供6人、パパ4人、ママ2人(ベンチ)。結果的に子供達はしっかり練習できて楽しそうでした。

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少年サッカーの悩みや経験を、海外の多角的なママ視点から綴るブログ。ブログを通して読者には、サッカーを通した楽しい親子関係が構築できるよう、運営しています。


ブログ著者:アメリカ在住、大学研究者。
3歳の息子を連れて母子研究留学を経て、2012年より家族でアメリカに移住。


ご連絡はこちらまで:utlogan101@gmail.com