• 「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」イタリアのファンタジスタ、ロベルトバッジョは、94年のアメリカW杯、史上初のPK戦にもつれ込んだ決勝戦で、5人目のキッカーとしてPKを外し、イタリアの優勝を目の前で逃した悲劇のプレーヤーです。その時のインタビューで答えたのが、この有名な言葉。息子に、この言葉を紹介したら、「That’s right.」と言いました。前にやっちまったPKの失敗を含め、最近はPKやシ... 続きを読む
  • リーグ戦ホームの試合。相手は、だいたい同じレベルのチームで、個々のスキルがあり、スピーディに攻守が切り替わる試合展開。息子は、オフェンシブのミッドフィルダーで、相手の2人のミッドフィルダーに対応する難しいポジション。後半最後、攻めの前がかりの一瞬の隙を突かれ、追加点を与えての、2−3で負けました。試合中は、ある保護者が、今日の試合は面白い、と興奮するほど、見ごたえのある試合でした。私も、負けてしまっ... 続きを読む
  • 子供の心身に合わせた段階的なサッカーの取り組み職場の同僚に1歳になった男の子のパパがいるのですが、その人とうちの息子が一緒にサッカーをする機会があって「息子、サッカー上手だね。何歳からやっているの?」と聞かれました。息子が初めてサッカーのスクールに入ったのは4歳になる直前でしたが、もともと、お家では歩き始めからボールを蹴っています。その同僚は、既に3号ボールを1歳児のために買ったと言うのですが、ん... 続きを読む
  • うちのサッカーチームは、Aチームが12人、Bチームが10人のプレーヤーがいます。Bチームの1人は、秋シーズンにフットボール(アメフト)の試合と練習に行くため、サッカーをお休みしてます。よって、Bチームは、9人制の試合に人数が足りなくなるので、当番制でAチームから2人をゲストプレーヤーで呼び、リーグ戦に参加します。逆に、Bチームの上位プレーヤーも、毎回1人、Aチームのリーグ戦の試合に呼んで、経験が積めるよう... 続きを読む
  • リーグ戦、おそらく一番のライバルとなるチームとの対戦です。2時間ドライブで到着した会場で、主審はU15くらいの若い子、線審2人も若手。主審は給料が発生しないボランティアで今回の試合の審判をするとのことで、ジャッジにあまり文句を言わないように、とコーチから保護者にお達しがあり、暖かく試合を見守るはずでした。ところが、この若い主審とプレーがラフで有名な対戦チームの組み合わせは最悪。ラフなタックルへのファー... 続きを読む
  • ユタでは、保護者によるボランティアコーチをベースとしたサッカーチームがほとんどで、うちのチームも同様です。そのお父さんコーチ陣が、すごく、熱いんです。チームが強いのもあって、コーチ達はやる気があり、ただ保護者するぐらいならコーチしたい!っていう人もいるぐらい。12人のプレーヤーからなるAチームには、お父さんコーチが3人も。さらにプロのコーチも一人いるので、子供達には、たくさんのアドバイザーが付いて... 続きを読む
  • 2年以上前ですが、クラブを総括するディレクターコーチが、チームの試合に訪れた時に、息子ともう一人のプレーヤーを呼んで、こんなアドバイスをしました。「お前はdisciplineができてるけどcreativityがない。お前はcreativityがあるけど、disciplineがない。だから、お互いがお互いにないものを得られればチームはもっと強くなる」、と。discipline、ディサプレン、規律を守る意味で、サッカーのポジションの役割を正確に果たす... 続きを読む
  • 先日の試合の時に、相手チームのヘッドコーチが、やいのやいの、細かく指示を出すのですが、何を言っているのかさっぱりわかりません。やがて、このコーチはスペイン語でコーチングしていることに気がつきました。このチームってラテン系チームだっけ?と、プレーヤーを見渡しますが、メキシコ系っぽい子は2、3人、ほとんど白人のプレーヤーです。さらに、試合後のミーティングの脇を通り過ぎたら、そのヘッドコーチは、普通に英... 続きを読む

utlogan

アメリカ・ユタ州在住。在米8年目。
日米の大学や研究所に勤務経験の研究者。
サカママ外部ライターもしてます。

2007年生まれの息子は、コンペティティブチームに入ってます。海外の育成事情や、おもしろエピソードも書きたいです。

ご連絡はこちらまで:utlogan101@gmail.com